施設用
熱中症予防の普及啓発・注意喚起について
令和６年能登半島地震をはじめ、近年、多くの災害が発生しているところですが、特に夏季の気温や湿度が高い日には、生活環境、作業内容、体調等の状況次第で被災住民やボランティア等の方々が熱中症にかかる危険性が高まるため、十分に対策を行うことが重要です。
さらに停電等が発生し、冷房器具が使用できない状況においては一層注意が必要です。
災害への備えの一環として、ご活用ください
１ 災害時の熱中症予防 リーフレット
２ 熱中症予防行動 ポスター
３ 熱中症が増えています リーフレット
４ エアコンが使用できないときの熱中症対策
